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2005年8月14日(日)
謎な事

今回のテーマは「運命」についてです。

いつものネタ回想記とはちょっと違います。

私の叔母(乙)は霊感もあり、占いなども好きで、親戚からも頼られています。

高校生の頃、叔母の家に遊びに行きました。

本棚には、占いの本とかも数多く並んでいました。

その中でもっとも古く、もっとも目についたのが

「三世相」(たしかそんな名前だったと思う)でした。

性格がどうこうというのはもとより、何歳で事故に会い、何歳で親が亡くなり、何歳で出世し、

何歳で人に騙され、何歳で人生を終える。

と、そのような事が細かく書いてあるのです。

性格の欄は、「なんでこんなにおいらの事知ってるんだ?」

と思ってしまう位あたってました。

自分は生まれつき腎臓が弱いのですが、

「腎臓の病気に気をつけるべし」と書いてありました。

記憶が薄いのですが、たしか生年月日で占うものだったと思います。

生年月日によって、ここまで何歳で何が起こると書いてあるということは、

未来ってのははもうすでに決まっているんですかね?

例えば、大学受験に受かるか失敗するかとかも、生まれた時に決まっているんですかね?

自分の考えでは、未来は全く決定しておらず、道が無数に枝分かれしていて、

努力したり判断したり選択する事によって、

その都度道の進路(未来)が決まると思っています。

でもですね、叔母の家が今から15年位前に火事になったのですよ。

その時に、隣の家の空き家は近所から「猫屋敷」と呼ばれていて、

数十匹の野良猫が住んでました。

しかし、火事になる3日程前にその猫達は一匹もいなくなり、

近所でもどうしちゃったんだろうね?と話されていたそうです。

おそらく猫は野生の勘で火事になる事がわかっていたのだと推測されます。

この火事の原因は、ストーブがひっくり返った事が原因だったんですが、

これは火事になる前から、3日後のその時刻にストーブが倒れる事は

決まっていたんですかね?

もしも全て決められたレールの上を走っているだけなら、

こんなにつまらない人生はないですよね・・・