|
この間、私の叔母と叔母の妹が山に山菜取りにいきました。
今後叔母を(甲)、叔母の妹を(乙)とします(AとBとかでいいやん)
甲は活発で、体も健康でとってもパワフルなおばちゃんです。
乙は足が悪く、階段など段差のある所は肩を貸してあげないと
一人で歩く事さえ出来ません。
当然山の傾斜も一人で登ったり降りたりする事は出来ません。
しかし、仲のよい二人はその季節になると、毎年2人で山へ出かけます。
目的地へ到着し、お互い山菜取りに夢中になっていると、すぐ後ろから
「ふぅ〜。ふぅ〜。」と荒い鼻息が聞こえてきたそうです。
この時甲は、「乙にはきつかったかな?」と思い振り返ると、
そこには数メートル先に「熊」がいたそうです゜д゜
まさしく絶体絶命!!
ここで甲の脳裏に乙の事が浮かびました。
乙は足が悪く逃げる事は出来ないので、
たとえ共倒れになろうとも命をかけて乙を連れて逃げなきゃと反射的に思ったそうです。
パニック状態の中、乙を探すと・・・・・・・
世界陸上の選手よりも早いであろう
鬼スピードで、一人で走って
逃げていったそうです(´Д`)
|